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可哀想に生贄になったウズラ

これは未だ私が中学生の頃の話ですが

当時、何故か無性に鳥が飼いたくて仕方がない時期に
親にせがんでウズラの番を買ってもらいました。

それは、もう嬉しくて、毎日毎日、ウズラの世話に勤しんでましたが
冬のある日、毎日、家の中ばかりでは健康に悪いだろうと思い
日の当たる車庫にケージ「当時は竹ひご製」ごと出して置いたら
行き成り鳥のけたたましい悲鳴が聞こえて何事かと駆けつけると
見事にケージを壊され番のメスが拐われ塀の上の野良猫の口に
咥えられていました。

その時の悲しみとチクショーコノ野郎と思う気持ちは
今でも忘れませんね。その時はマジで野良猫に対する
殺気が走りましたね。

まぁ、野良猫に対するゲージの作りが甘かったとか
それ程、野良猫の害「本能的にハンティングする習性」に対する
認識が少なかったのかも知れませんが。
又、こういう事例は読者の皆さんも色々体験有るかも知れません。
「池の鯉や金魚をやられたとか」
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コメント

小型のペットが被害に遭っていることは多いかも

私のブログには、頻繁にウサギとか小鳥の飼育ブログをお持ちの方が訪れます。
コメントを頂いていないので、なぜ私のブログに訪問してくださつのかはわかりません。
もしかしたら、ペツトが猫に殺されたとか、悲しい悔しい思いをされた方かもしれませんね。
拙宅では、庭にメジロが毎日のように来ます。
庭で、猫に殺された(と思う)メジロの死体を発見したときは、憎しみが湧いて来ました。

Re:小型のペットが被害に遭っていることは多いかも

さんかくたまご様
コメント有難うございます。

多分、こういう普段、目に付かない被害というのは巷では
無数に有るのではと思います。まぁ、ペットをキチンと飼育し
可愛がってる人でなければ
この悔しさと悲しみは理解し難いでしょう。

そしてこの元凶が
同じく無責任な外飼い猫や野良猫の餌付け主も無理解否、
知らんぷりで己のネコのみが可愛いという自己チューなのでしょうね。

駆除協力会

駆除協力会の方は、なんせ私がログインしている状態だとサイトを見ることもできません。
ログオフ状態では見ることができますが、コメントの投稿はできません。

呆人D飢饉は、相変わらずでしゃばっていますね。
私自身が個人的に関わったこともありますし、現在法律問題でほかの方の相談を受けるという形で関わっています。
兵庫県足屋死のあの方は、私と住所が近いのでウザイ。

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